ふわふわコゲ茶トラ&ラグドール王子と暮らす、フリー暦29年目のEuphonium人が綴る“よもやま話”です。先代猫の思い出や、自分の好きなモノへの想いなど、つれづれに、ユルユルと展開していきます☆
コントラバス万歳!
2018年06月23日 (土) | 編集 |
このところ吹奏楽寄りだった耳に、今日は朝からフルオーケストラの響きを浴びて、身も心も「気持ちいい〜♪」と言っている。

プログラムはこちら♪



私、来世で人間に生まれ変われた暁には、叶うならコントラバスをやりたいと、本気で思っており、、、そんな下心持ちにとって本日のコンサートは(ほかにも感動ポイントはもちろん満載だったが)ことさら「快感!」だったわけで。。明日からの活力、エネルギー充填120%!である。ありがたや。。

本番は午後からだったが、午前中は、指導先の子供たちを連れてゲネプロを見学させて頂いた(主催者がらみのお仕事をさせて頂いている関係と楽団のご厚意で…改めて心から感謝申し上げます)

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16人の小さな演奏者たちは、プロの音色や迫力や、リハーサルがぐんぐん進んでいく様子などに、それぞれに感銘を受けていたようだが、マエストロのお声が、マイクなど使っていないのに2階席の頭上までものすごくクリアに聞こえてきたことには驚いていたようだ。あと、マーラーの3楽章が終わって4楽章に入ったところで、半分くらいの子供が一斉にビクッと飛び上がったのは、見ていて初々しく、可愛かった(笑)。

さぁ子供たち、明日からちょっとは音が変わるかな? センセイ、期待してます!!


閑話休題、、、ここからちょっと嫌な話/自分の戒めのために備忘録。。

演奏会の後、明日の準備のためにそそくさと帰路につき、自宅ではなく最寄り駅前のファミレスへ、スコアを読むために入店する。そこは、ちょっとお値段高めのファミレスだが、その代わり静かで、2〜3時間くらい勉強するには具合が良い。

が、それを邪魔するグループが一つ、、、男子2人+女子2人の席が、とにかく騒がしい。喋る声がデカいしゲラゲラ馬鹿笑いはするし、モバイルを見せっこしてはキャアキャアと嬌声を上げている。

「居酒屋じゃねぇんだゾ」と思って見やると、しかし、どうも姿形がコドモなのだ。

ちょっと観察してみると、男の子が声変わりしていないので、小学6年か中学1年か、、、土曜日だからか全員が私服、スマホを持っているのが2人、iPad大のタブレットが1人、もう1人は不明。それで写真や動画を取ったり、ゲームの結果を見せ合ったり、「まじ、ハンパねぇ」とか言って騒いでいる。

ちょっと我慢すればそのうち帰るだろう、と思ったら、結局、私が「そろそろ店じまいするか」と思った8時半過ぎまで、ずーっと騒いでいた。しかし、店員はおろか、隣のテーブルの客なども、全く注意する気配がない。

子供を叱ることには抵抗ないので、途中でよほど注意してやろうかと思ったが、寸前でハタと考えた。これでもし「なんかうるせぇババァがいるから、ファミレスやめようぜ」とかいって、例えば遮蔽性のあるカラオケボックスに入り浸ったり、そこらのコンビニの入り口でたむろしたり、そんなことになったら、その方がもっと悪いことに繋がってしまうかもしれない、と。。まだ、人目につくファミレスでワイワイ騒いでいるくらいで済んでいる分、マシなのではないか、と。。

私が隣のテーブルに居たら、ババァと言われようが何だろうが、30分も経った頃には「ちょっとキミたち…」と注意していたと思うが、1ブロック離れていたのと、両隣りの客が何も言っていないのとで、結局、一般的に言う「見て見ぬふり」状態になってしまった、忸怩たる思いは払拭できない。

あの子たちは、いつ、どんなタイミングで『迷惑』という概念に気づき、人に迷惑をかけない、ということを身に付けるのだろう。。願わくば、声変わりする頃には、何らかの形で思い知ってもらいたい。手遅れにならないことを、祈るばかりだ。

とりあえず、もし私の席の隣で同じことをやらかされることがあったら、その時は容赦なく、叱らせてもらいます!

新たなVIPとの出会い♪
2018年06月15日 (金) | 編集 |
昨日と本日は、こちらのコンサートの後方支援任務を遂行中♪



日本初演『アインシュタイン』の作曲家、ドス氏のアシストをしています♪



現代的吹奏楽のサウンドの中で構築されながら、随所に哲学的なシーンが展開する、華やかかつ深い作品!(あくまで私の印象です)

そしてもう一つの白眉は、リード作曲の『パッサカリア』!
こんなに美しく素晴らしい作品なのに、出版社都合で絶版なのだそう、、、なんてこった!!

皆さん、まだ間に合います! 今宵はぜひ荻窪へ!!


昨夜からガンバッた!
2018年06月10日 (日) | 編集 |
今日はダブルヘッダー。

午後の現場は、ぶっちゃけ言わせていただくと、身の丈に決して合っているとはいえない大作に挑んでいる学校。。

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いろいろ言いたいことはあるが、イチ外部講師としては、発注(コンクールメンバーをこの曲が吹けるようにして欲しい的な…)に対して、まずは最大限の努力をするほかなく、、、

とにかく「ゆっくりから何回も何回も練習を重ねていけば、いつかインテンポで吹けるようになるからね」というシチュエーションではない。そして、子供たちは既に、部活動の日には繰り返し繰り返し“そればかり”練習を重ねている。良くも悪くも“音”は頭に入っている(ただ、聞いた音が入っている、という意味で、決して音符を全て正確に読めているというわけではない)。

そこで、まずアーティキュレーションをキッチリ言わせる方法を考えた。

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これを(大体の音程は付けて)繰り返し繰り返し、ゆっくり目からインテンポ近くまで、とにかく歌わせる。もちろん、正規のパート譜も横に置いて、音符のタマやアーティキュレーションも確認しながら、である。ブレスの位置も、毎度変わらないように、注意する。

いいかげんなアーティキュレーションが滅せられたころ、今度は正規のパート譜を徹底的に「ドレミ読み」させる(もちろん音程付き)。

まだスケールのトレーニングが足りていない、入部して1年前後の子は、ドレミと運指が連動していないので、ここまでやってもなかなかハッキリとした成果が出ないが、上級生は、1時間ほど特訓したらだいぶカタチになってきて、ソレっぽく聞こえるようになってきた。ヨシッ!

あとは、リキまない、裏声で歌うようなイメージで、指の形に気をつける(指を立たせ過ぎない)、アクセントがフレーズの流れを止めないように、、、等々、調整をしながら、約3時間、ココとこれに類似したフレーズだけに集中して、終了。。

いろいろ言いたいことはあるが、、、やると決まった以上は、アーティキュレーションを大切に、できる限りすみずみまで良い音で、ダイナミクスに忠実に(そして、どうか「速ければ速いほどイイ!」的なダークサイドに引き込まれず)、充実した夏を過ごして欲しい、と切に願う。。

そして、帰宅前にスーパーで、、、

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苺モンブラン と プリンなまどら と レアチーズボール と 桃プリンパフェ と ビール!

突っ込みは受け付けませんッ。カラダがこういうものを欲するくらい、頑張ったんですって、昨日から今日は!!


日本初演に立ち会ってます♪
2018年06月02日 (土) | 編集 |


大曲で知られるマエストロの、なんと木管だけの新作!

昨年11月にイギリスで世界初演されて、今回が2度目、もちろん日本初演。

美しい響きが溶け合い、かつ、ソリスティックな見せ場もたくさん、、、ものすごくチャーミングな作品です。

大阪近辺の方々、まだチケットあるようです。明日はぜひ、ザ・シンフォニーホールへ!


 !【シオン 120回】で検索!

久しぶりの楽器選定♪
2018年05月27日 (日) | 編集 |
昨日のことだが、久しぶりに生徒の購入希望で、楽器選定とマウスピース選定♪

まだちょっと身体の小さめな中学生男子だが、今後のことを考え、また本人も先々がっつり部活で吹いていきたいということで、ヤマハの842を購入することに~。

3台を吹き比べてみると、全部、はっきりと性格が違う。これくらい違いがあると、選び甲斐があるってものだ♪

ただ、マウスピースもそうだが、自分が「コレ!」と選んだものを万が一ご本人サマが「え~?」と言ってきたら、どうしよう…なんて思うと、ちょっとドキドキする。

というのは、ずいぶん前に、中学生女子にマウスピースを選んだ時、いわゆるユーフォニアムらしい豊かで温かい響きのする型番のものを勧めたら、眉間に思いっきりシワを寄せてニコリともせず、、、じゃあこっちは?それならコレは?…といくつか他のものをデモンストレーションしても、表情は変わらず、、、「でも、こんな音じゃ困るでしょう?」と極端に薄くて浅くて小さくて「ペーッ」て音しか出ないようなのを試しに聴かせたら、「あ、ソレが好きです~♪」っと。。。

「そーいう音が好みならユーフォニアムなんか吹かんでくれっ」とも思ったが、もちろん本人にそんなことは言えず、とりあえず「あなたの好みはそうかもしれないけど、こっちの方がユーフォ二アムらしい音がするし、この先、何年か付き合うことを考えたら絶対コッチだよ!」とか何とか言いくるめて、私が一番良いと思ったマウスピース(それでも、ただの6 1/2 AL だったのだが)を購入してもらった経験があったりするものだから、特に中学生の選定の時は、密かにドキドキしてたりする。

だって、相手がコドモじゃ、無下に「あんたの好みは間違ってる」とか、言えないもんねぇ;。コドモなりの何らかの感性があるのかもしれないし、単純にユーフォニアムの音色を誤解している、または、知らないのかもしれないし、、、

で、昨日はというと、幸い、私の感じた通りの印象を、生徒も自分なりに吹いてみておぼろげながら感じてくれたようで、意見が割れることはなく、良い楽器が選定できた♪ あとは、モリモリ練習していただくだけだ。がんばれよー!


話は変わるが、あれやこれや、片付けなくてはいけない書類仕事が嵩んでいて、今夜もまだまだ寝られない。お供は、コレ↓


夜中に食べちゃいけないモノとは分かっているが、、、全部いっちゃうワケじゃなし、、、桐生人のソウルフードなんでっ!

ふと横を見ると、めっちゃカワイイ顔で寝こけている巨大ネコたん♪


癒されて、もういっちょ、頑張るぞー!


今年もやりますOBブラス!/
2018年05月24日 (木) | 編集 |
★ 国立音楽大学管打楽器(コントラバス&ハープ含む)卒業生の皆様へ ★

昨日、芸術祭実行委員 吹奏楽フェスティバル部 部長さんより「今年もぜひ、OBブラスのご参加を」というご連絡をいただき、速攻、お返事を差し上げました。

ということで、今年もやります!

● 吹奏楽フェスティバル
11月3日(土・祝日)

芸術祭は、11月2日(金)~4日(日)で行われます。

出演時間や詳細はまだ決まっておりませんが、まだキャンパス内が工事中ですので、講堂を使える時間に制約があるため、恐らく昨年と同じく、午前中にリハ、出演は 12時半前後、になると思われます。

皆さん、今からご予定を、よろしくお願い申し上げます!!

(写真は昨年のステージより♪)




魂の洗濯に~
2018年05月05日 (土) | 編集 |
今夜は、日生劇場へ!



もちろん、市村正親さんが好きだからこそ、なわけだが、伴奏の(というより、ほとんど「声を出さないキャスト」といって良い)凄腕の楽隊さん達の絶妙なアンサンブルも、楽しみで、楽しみで~♪

『日生劇場の怪人』とサブタイトルの付いた前半は、市村さんのキャリアを辿る構成。まさに、表現者は一日にして成らず、である。

このところ、ときどき気がつくと、少し俯向き加減な姿勢になっていた自分、、、

とりあえず、明日から、生活の中でもっと心の背筋を伸ばすことを心掛けよう!と思いつつ帰路に着く。

ところで、写真のどら焼きは、入場した観客に一個づつ配られたもの(レッドカーペットの上で撮影♪)。





もったいなくて食べられない~・・・けど、明日の千穐楽が終演した頃を見計らって、ちゃんとお抹茶を立てて正座して、お祝いの気持ちを込めて、頂こうと思います!