黒猫姐さん&ラグドール王子と暮らす、フリー暦28年目のEuphonium人が綴る“よもやま話”です。先代猫の思い出や、自分の好きなモノへの想いなど、つれづれに、ユルユルと展開していきます☆
子供の夢ってステキ☆
2006年08月28日 (月) | 編集 |
いま、あるウィンドバンドで教えている生徒の中に、一人とてもユニークな子供がいる。▽チャン(女子)小学5年生、である。まだ身体も小ちゃくて、どれくらい小ちゃいかと言うと、バリトンを持ったのがユーフォに見えてしまうくらい、背丈も顎も手指も、ぜーんぶ小ちゃい。
(バリトンとユーフォニアムの大きさ比較は、こちらから~。www.euph.net さんからお借りしました、ありがとうございます。)

さて、その▽チャンの夢が、すごく面白いのだ。いわく、
「東京交響楽団のトロンボーン奏者になりたい♪」
・・・日フィル、N響、東フィル、神奈フィル、読響、その他、もろもろのオケの皆さん、どうか悪しからず・・・その理由は、数か月前に東響の演奏を聴いて、「とっても上手だったから~☆」なんだそうだ。
でも、これって、すっごくイイ話じゃ、ありませんか?

▽チャンは、小学校でも金管クラブに入ってて、そっちでは正にトロンボーンを受け持っているらしい。しかし想像するに、4ポジションがやっと、くらいじゃないかと思う。ユーフォニアム(実際にはバリトンだが)は、楽譜に書かれてある音を全部出せるのが楽しいらしく、こっちはこっちで一所懸命練習してくれて、メキメキと上達していっている。

ここで、心の狭い(失礼?)ユーフォニアムの先生だったら、ウマいこと口車に乗せて▽チャンをユーフォの道に引き入れようとするかもしれないが、私は懐が大きい(ハズ?)ので、そんなコトは少しも画策しない。それに、現在、第一線で活躍されているプロ・オーケストラプレイヤーの皆さんの中に、実は、中学や高校でユーフォをやっていたという方が少なからずいらっしゃる事を、私は知っている。

ということで、近い将来(5年後くらい?)▽チャンを面倒みてくださるかもしれないトロンボーン奏者の先生に、少しでも高い次元から良いご指導をいただけるよう、楽譜の読み方と、呼吸やバズィング、リップスラー、タンギングなど、基本的動作に関しては、きちんと気を配ってレッスンしておこうと思う。なので、いつかどこかで▽チャンに出会う先生!彼女が夢を叶えられますよう、どうぞよろしくお導きください~。
m(_ _)m

でも・・・もし▽チャンが、自分から、ユーフォニアムを続けたいと言い出したら…もちろん、熱烈大歓迎しちゃいま~す♪
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2007/10/31(水) 15:46:30 | クラッシックの世界